2020年8月18日火曜日
+1.75%
寄りで任天堂買い
揉み合いながら午後から上昇に勢いがつき高値53000円で52850円で手仕舞い。
朝方気配は良く前日の上髭で寄り付く。出来高も良し。
チャート見ると上値で揉み合ってブレイク。
とてもきれいだ。
地合いいいからこうなるのだが今後もこういったブレイクやトレンドが続くとなると積極的に仕掛ける必要がある。
とりあえずインではなく手持ち銘柄たくさん持って頭フル回転。
複数のブラウザを立ち上げれるように脳内変えないと立ち回れない。
地合い良い。今日も取りに行く。
こころの声
含み損が出ると損切りかホールドかの選択が出てくる。一番辛い選択。損失はお金が減るから辛い。さらに下落して損切りしたらもっと辛い。さらにさらに下げたらどうなるかと考えたら胸がキューっと締め付けられて辛い。
ほとんどの取引は買値から含み損になる時間帯がある。含み益になるまで辛い時間だ。辛いと考えてる時はまだ希望を持っているのか。これが恐怖と感じれば思考が止まる時か。全株投げて楽になりたい。考えたくない。そう考えるだろう。
辛い、恐怖の先に利益が上がる喜びを得るために仕掛ける。喜び?
買うまでは期待がある。上がるイメージでワクワクが止まらない。買って後悔。何度もある。そう何度も。裏切られる事なんて何回もある。でも裏切られたと思っても株は裏切ってないのはわかってる。ただ値段が動いているだけだから。勝手に被害妄想を持っているだけ。
損切りはコスト。利益を出すためのコスト。
手数をたくさん持ってコストを払って利益を出す。
損失はコストにすれば簡単に辛いや恐怖の処理をできるか。